ジャンププラス連載陣の最新話を読んだ感想を書いていきます。
ネタバレあり、忖度なし。
歯に衣は着せない方針でやっていきますのでご注意ください。
月曜日
ケントゥリア 第93話「意志の強さ」
ROOM シャンブルズかよ?
ROOM シャンブルズかと思ったよあの謎の空間攻撃よ。
分析系の異能をもつおじさん…名前は出てきていませんが、夜行丈一(仮)としておきましょう。
丈一さん、ペラペーラペラリンチョとよく喋りやがる。
が、単なるおしゃべりさんじゃなくて、それが彼の「看破」の異能に必要なことという補足はさすがでした。短期打ち切りレベルのマンガはこういうところのフォローがまったく無くて、読者に説明させたいがために不自然にキャラを饒舌にさせるところがありますからね。
そういう”不自然さ”の消臭を怠らない。さすがです。
ということで能力に必要なおしゃべりだったとはいえ、”奴隷”というユリアンにとっての最上の地雷を踏んでしまったのが運の尽きでした。ROOM シャンブルズをブチ破られ、さっそく1名死亡。
これもまた上手くて、ちゃんと読んでいる方はもちろんわかっているだろうけど。
ユリアンがあのROOMをブチ破ったのは精神論でもなんでもなくて。
「ビズの結界は意志の強さに比例して硬くなる 破るには彼女(ビズ)以上の意志の強さが必要」
「しかしビズは命を捧げる覚悟で来ている だから意志の強さで敵うわけがない」
↓
つまり
「単純なパワーでは破れない」
「ユリアンといえど意志の強さでは敵わない」
↓
奴隷として殺された、ユリアンの中の100人の怒りが目覚める
いくら意志を固めているとはいえ、1人vs100人では勝てるわけもなく、結界は破られる
と、ロジックとしてきっちり成立しているのがさすがです。
単なる根性論、精神論じゃない。
要はこの一言に集約されるということです。
ケントゥリアはいいぞ…
ドラマクイン 第57話「馬鹿にすんな」
おーう、右に左に揺さぶられる展開でした。いいねぇ。
こういう作者に読者が振り回される展開こそマンガの醍醐味よ。
キッチュさんは晴男の味方なのか?敵なのか?で二転三転する展開。
二転三転したからこそ、最後はやっぱり味方だったという着地がたまらんです。
キッチュさんの人気爆上がりだろ今回。
イグラスカルさんは本人の話を信じるとすれば、大した目的もなく、ただの純粋悪なのか?
けどそういう奴のほうが、ドラマクインのラスボスとしてはなんだかしっくり来るものがあります。
ラスト、リリィ♪はキッチュのことをオッサン呼ばわりしていたけど。
お前もおっさんじゃないのかよ?意外と若いんだっけリリィ♪って?
打ち切られ漫画家と同人女 第9話
覚醒せし 第三の眼(腐女子眼(ふじょしがん))が――!!
ルビにルビ振ってるマンガ初めて見たわ笑
1話まるまる作者の方の実体験かのような(多分そうだと思うが)とんでもないパッション量で笑いました。
腐女子ってこうやって爆誕するんだなーと。勉強させてもらった感じです。
ラストページ、コミックス第1巻発売をついで呼ばわりするほどの熱量に思わずいいジャン×10せざるを得ませんでした。
金のなる森 第23話「森を守る者①」
アホの子ミィちゃん、やっぱりこの子は常時出しておいたほうがよかったよなぁこのマンガは。
良いopaiをしている…いやそうじゃなくて、やっぱり元気で明るい。このマンガにおける数少ないムードメーカーだったなぁと改めて思いました。
あと気になったのはそうだな…
3ページ目のペヨルさん、蹴り放ってる時に完全に具が見えちゃってるじゃんってのと、
5ページ目で呪文を唱えられなくなったモブのおっさんのコマが謎のチェンソーマン臭を放っていたのが面白かったです。具体的には忘れたけどこんなシーンあったよなぁチェンソーマン。






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