ジャンププラス連載陣の最新話を読んだ感想を書いていきます。
ネタバレあり、忖度なし。
歯に衣は着せない方針でやっていきますのでご注意ください。
月曜日
【新連載】BARTLET FAIRY BASSLET 第1話
急にビッグネームの新連載始まってさすがにビビるわ!
しかも「CLAYMORE」と同じ中世ダークファンタジー。こりゃ期待感がほとばしるってもんです。
見開きカラーのオーラがさすがですね。はい。さすがです。
ストーリーももうね、この上ないシンプルさ。こういうのでいいんだよこういうので
主人公、美人、甲冑、大剣、隻眼。こういうのでいいんだよこういうので
このマンガが飽和しきった令和9年にこんなシンプルでいいのか?っていうくらいシンプル。
けどさすがに絵もアクションもレベルが高いし、何よりクレイモアという実績があるから安心して観ていられますわ。こういうのでいいんだよこういうので
とはいえ最近だとBoichi先生ですらアレだし、うすた先生に至ってはアレだし、ジャンプ本誌ではあの空知先生が大苦戦していますからね。過去の栄光で新作をヒットさせられるほど甘い世界ではない…
…けどこの第1話を観る限りでは特段心配はなさそうです。
ドラマクインが間もなく完結となり、さすがの月曜も弱くなるなと思ったらコレですか。盤石ですね月曜は。木金にちょっとは力入れてやれよ笑
ケントゥリア 第107話「苛立ち」
セオドリクさんもララワグさんと同じく、自分の人生は自分で決めたものなのか、それともそう思い込んでるだけなのかわからない状態と言えますね。
セオドリクさんは母親の”広く浅く洗脳”で、自分以外のすべてが実は母親に操られているのかどうか確信が持てず。
ララワグさんは分裂の暴走で、自分が本当にオリジナルなのかもよくわからない状態。ある意味似た者同士なのかも。
アルコスとのバトルを経て仲良く飲んでるシーン。
セオドリクさんの右腕が巧妙にコマ外に隠れているのは何か意味があるのか?
アルコスとの戦いで右腕は失ったので、このときは既に片腕状態なはずですが。
なんか意味深だよなぁ。このマンガ的に何か仕掛けている可能性は全然ありそうです。
ドラマクイン 第73話「生きてみろよ」
リリィ♪はついに逝き、青嵐はどうなるか…
そしてやっぱりノマモトには異常があったようで、そして彼女自身もそれを自覚していたようで、「死ぬわ」のひと言。
リリィ♪の味がやっぱりマズくて、自分の体の変化を認めたんでしょうね。
さぁそして、わかってはいたけれどドラマクインもやはり終了カウントダウン突入。
入れ替えが激しいですねここんところのジャンプラ。
まぁさすがにドラマクインは円満終了ですね。市川先生もおっしゃってますし。
ここまで積み上げたサブタイトルの伏線回収も残っているのはわかっていますが、まだ2転ぐらいするんですね。
ここまできたら見届けるのみです。
打ち切られ漫画家と同人女 番外編2
ごめんなさい…ネットにマンガの厳しい言葉書いてごめんなさい…
まぁ僕はXのようなところじゃなくて、こうやって個人ブログに書いてますからね!
作者さんの目に触れるところでは書いてないですからね…たぶん
魔寄りの学校 第9話
あぁ睦月さん…数少ないこの世界におけるマトモな大人が、マトモに動いてくれてる…
生徒が血を流した時点でこれはもう大人が責任を取らないといけない事態ですからね。どうせあのクソ校長は「おつかれ~」っつって知らぬ存ぜぬを貫くんだろうけど。
睦月さん、子ども任せにせずしっかり自分も参戦し、サグメには安全第一で撤退命令を出し。
相手側とはなるべく穏便に話し合いで済ませようと試み、それが失敗してやむを得ず相手に暴力を振るった際には、「これが始末書じゃ済まない事態」ということも理解している。(逆に言うと始末書以上のヤバイ違反をためらわず起こしている。生徒を守るために。)
今回は睦月さんのおかげでだいぶヘイトが散りましたねぇ。
ていうかそもそもの話すると、この作品はバトル向きじゃないのでこういう展開はやめてほしいんですけどね。もっと”魔寄り”の葛藤と、それでも頑張る姿を描くヒューマンドラマであってほしい。
だって実際にサグメたちは、平穏な学校生活を望んでいるわけですし。
火曜日
ダンダダン 第251話「人間やめちまったのかよ」
前回も言ったんですけど、なんでハセみたいなクズと、しかも一回ブッ倒したのに再戦しないといけないの?(倒せず逃げられたんだっけ?)っていうストレスがデカすぎて、ターボババア参戦でもまったくテンションが上がりません。
てかターボババア、長いこと行方をくらませていたんだけど、直近で登場しちゃったので(確かバアちゃんの病室でしたっけ)、「満を持して」感もあんまないですしね。
あそこで登場してなければさすがにウオオオオオ!!ってなってたとは思う。
で、今回もハセの顔面にキックしてまさか終わりじゃないよね?
最低限、能力は剥奪しておいて、個人的にはカーズ様のごとく永遠の苦痛を味わわせるレベルでようやっと納得ですけど。ダンダダン基本ヌルいもんなぁ。
けどオカルンとババアの過去編突入?
かなりダンダダンにおいては重要っぽいエピソードに突入した感あるので、ちょっと期待です。
コメ欄見てると第1話に登場した病院っぽいですね。
ノイズリング 第9話「未見/unacquainted」
宿木くんは目が見えないからこそ特別なのかな。
とにかく宿木くんだけがソヨンちゃんの後ろにいる十字エイリアンの声が聞こえるということだけど、このマンガ的に特殊能力的なジャンルではないから…となると彼の特別性といったら、盲目であることしかないと思うけど。
まだまだ謎が多いですね。
海老沢さんクレバーでいいキャラだ。美人だし…
MAD 第57話「焔②」
ジョンさん覚醒・変身してもしっかりアゴは健在でウケるなw
ロロ様の「ぬおぉおッ…! 生存ルートじゃあ!!」というゲーム脳なセリフもなんか脱力しちゃいますね。
大鳥先生のギャグやりたい欲がダダ漏れしてて面白いです。
みことはこ 第9話「天国」
コメント数少なっ!
あんまり盛り上がってないのかなぁ。まぁ僕もそうですけど。
ハコちゃんの「歴代徳川将軍と一緒に」のくだりがまったく意味わかんなかったんですけどなんだアレ?
このストーリーに徳川将軍って関係あるんだっけ?それともただのオサレな言い回し?
そしてリクはその後どうなったんだ?
なんかすんごい魚の骨が歯に挟まったような読後感でした…
スラップショットガールズ 第5話
あのー…めちゃくちゃ面白いんですけど?
ミリしらなアイスホッケーをここまで面白く読めるのすごくないか?
アイスホッケーのルール説明は一気に詰め込むのではなく最低限に、今回で言うとメンバーチェンジと反則のペナルティに留めるという気配りもありますし。
そしてこのマンガは連載開始してものの2話くらいで主要キャラのキャラ立てをあっさりと成功させているので、途中途中の会話劇がもう何やってもだいたい面白いという下地が出来上がっている。
緊張感のある試合と、すこし緩い会話劇のデンプシーロールでまったくストレスなく読めるのがすごいわ。
十勝先輩の一時退場 → ジェイソンちゃん(まじめちゃん)全弾被弾はめちゃくちゃ笑いましたw
ラストはくるみちゃんにめっちゃかっこいい見せ場も作るし…完璧な1話じゃないですか?
反則じゃないのかはちょっと心配ですけど笑
限界OL霧切ギリ子 第108話
力ルピスはさすがに面白過ぎましたw
カルタンも発生しにくくなってるのか…そう言われてみたら確かにそうだな…
子どものころはカルタン必ず出来てたもんな。企業努力ってすごい。
ドーロ☆スター 第17話
きが くるっとる
ただでさえカオスなマンガだけど、唯一のツッコミ役である学までとうとうラリってしまったので、いつも以上にイカれてる回になりました。
作者のひと、何かしら法にひっかかるモノをキメてないとこんなマンガ描けんだろw
.A -ドットアリス- 第25話
ママちゃん結局、育児ノイローゼか。
本当に子育ての大変さって、やってみて初めて分かるものだから、産む前にどんだけ覚悟固めていても実際に体験してみるとまるで想像と違うものだと思うし、さらにこの人はシングルマザーでスーパーハードモードだったと思うので、病んでしまうのはわかります。
子どもを放置してしまったのも、意を決して決行したんじゃなくて、ふと突然に限界が訪れたという感じなので、ある意味彼女の意志とは逆に体が動いてしまった、とさえ言えるのかもしれません。てかそういう描写でしたね。
けどやっぱり母親に罪は無いとは言えないんですよね…。
シングルでも産んで育てると決めたのは彼女自身ですし。
子どもに罪はないんですから。無知で無垢な子どもを、大人の都合と力で勝手に突き飛ばしてしまうというのはこれは許せないことです。
こんな感じの家庭が、自分の身の周りにもいっぱいあるんだろうなぁ…目には見えてないだけで。
暗い気持ちになりますが、ドットアリスの読み応えとしては今回は過去イチでした。






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