ジャンププラス連載陣の最新話を読んだ感想を書いていきます。
ネタバレあり、忖度なし。
歯に衣は着せない方針でやっていきますのでご注意ください。
月曜日
ケントゥリア 第90話「増えゆく者」
ララワグさんが病んだ理由、「武器や防具、食料などを増殖して、いくら兵士たちをサポートしてもサポートしても、みんな死体になって帰って来る」は、ちょっとわかるなぁ。
僕も社会人経験そこそこ経って、人に教える立場に立ったとき、どんなにがんばって教えても人はそのうち辞めていき、また新しい人が入っては辞めるの繰り返しだった。あれは「自分のやっていることって何の意味があるんだろう?」とプチ鬱になったからなぁ…
重みが違いすぎるけど、ベクトルはそれと若干は似てるんじゃないかな。
とにかく、ララワグさんは優しすぎたのが仇になっちゃったね。
病むのはいつだって優しすぎる人さ……
しかしララワグさんの唯一にして致命的なミス。
「しかし私はすぐに思い知る事になる 人格の増殖は 取り返しのつかない禁忌だった事を」
そう、ララワグさんの決定的なミス。それは…
ダークファンタジーの金字塔、「鋼の錬金術師」を読んでいなかったことだ!!
ハガレン読んでたら人体錬成はダメ、絶対。ってわかるのにねぇ。
なんであんな名作を読まなかったんだろうララワグさん。忙しかったのかな?
ドラマクイン 第55話「笑わせんな」
イグラスカルさん、体張るなぁ。
さすがにここまで体張るからには、ノコノコ出てきて捕まった理由、何か必ずあると思うんだけど。今のところまったく読めないなぁ。
ついに爆弾が発動したわけだけど、うーん。
これただの打ち上げ花火と見せかけて、宇宙人専用ウィルスをばら撒いている、と見せかけてホントにただの打ち上げ花火だったパティーンもまだ全然ありそうだな。なんとなく。
そもそも宇宙人にしか効かないウィルスだというのなら、キッチュさんは自分で自分の首を絞めることにもなる行為をがんばって進めていたことになるよな?
そりゃ遠くに避難した上でウィルスばら撒く算段だったんだろうけど(そのための「PCで遠隔で操作可能だ」発言でしょうし)、コロナウィルスを見ればわかるように、結局は世界のどこにいてもウィルスは蔓延していくからなぁ。
まだまだ腹の底が読めないキャラが多くて面白いです。
金のなる森 第21話「魔法の国③」
精霊さんラスボスになる感じかー。
追手の弓使いの体を乗っ取ったり、なぜか「再生」能力だけは契約なしで使えたり、ところどころご都合主義臭が漂っているのが気になりますが。まぁ、予定通りの展開にはいかなかったわけですからね、どうしても帳尻合わせは出ちゃうでしょう。
「再生」能力を使えるということは、ロドリへの拷問も責めては治して、責めては治してと、いくらでもやりたい放題ってことですね。こりゃきつい。
ラスト、久しぶりにミィちゃん再登場。
一説によるとこの娘が書影を飾ることでコミックス2巻の売り上げを伸ばした説もあったりなかったり。最後にひと花咲かせられるか?







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