ジャンププラス連載陣の最新話を読んだ感想を書いていきます。
ネタバレあり、忖度なし。
歯に衣は着せない方針でやっていきますのでご注意ください。
月曜日
ケントゥリア 第73話「謂れなき罪」
冒頭のアオリ文、センスが良いですねぇ。
「お前がやった …と、責めたてる赤。」
ヘーレムは敵軍団の中でもなかなかな曲者だな。
一応組織には属しているものの、行動原理が自分の欲望を満たすためでしかない。
「混沌は嫌いじゃない」ヒソカみたいなタイプだ。

(画像のヒソカはボノレノフの変身だけど)
今週のエピソードの主役はアルトゥスでした。
人の心がありながら殺戮を強要されるのはつらいな…どこかでユリアンサイドに仲間入りはしないだろうか?
そして今週生き返らされた物乞いのじいさんはもっとしんどいかも…
意志がありながら一生物乞いするんだろ?
しかも「一生」とは言うけど、実質「永遠」と言い換えてもいいわけで…
作中イチの”吐き気をもよおす邪悪”といってもいいかもしれないね、ヘーレムは。
ドラマクイン 第38話「大嫌い②」
リリィ♪とラリィ☆が双子に見えない件は「ラリィ☆は成長が遅い病気」でした。ほぇ~
とりあえず今はリリィ♪の持つズタ袋の中身が一番気になる。
まさか北見(妹)は生きていて、気絶した彼女が入ってるとか?
金のなる森 第3話 「影を渡る者①」
本作最大の売りである「交渉」が今週もしっかりと描かれていてよかったです。
ただ…交渉成立のカタルシスが、今のところあんまりないかも。
誰も想像さえしないような悪魔的発想、というわけでもないし。
なんだろうな…例えばカイジで言うと限定ジャンケンでのカード独占、地下チンチロでのオールピン賽、沼でのフロア全体を傾かせてきたっ……!とか。
ギャンブル漫画と比べるのはお門違いかもしれないけど、そういう…
ロドリの交渉術の裏に”ヒリつき”がないというか。
まぁまだ3話なので、ちょっと気が早いかもしれないですが。
そういうシビれる交渉術というのが見たいですね、欲を言えば。
火曜日
ダンダダン 第217話「鬼の金棒」
4ページ目のヘニャった金棒がwこれもう金棒じゃなくてチン棒だろwww
面白いのは間違いないんだけど、あんまりコメントすることないな笑
MAD 第37話「血と膿」
ジョンがどう参戦するか…と思ってたんです。
下手に持ち場を離れたら、今度はせっかく避難させた一般人たちが危険に晒されるしなぁ…。と。
そしたらなるほど、パノとヤズールたちがこっち来たか笑
それなら確かにジョンも参戦できるね。
しかし、パノ師匠はどうなんだこれ。
下半身吹き飛んでるけど、ここから復活できるんか?
手足欠損程度であれば再生できることは、既にパノ師匠とジョンの修行編で描写されてたけど、いくらなんでもこれは…
とはいえパノ師匠が復活したとしても、そこにジョンが加わったところでまともにやって勝てるわけないから、これはもしかして…
パノ師匠を取り込んで、ジョンが最強になるパティーンかな。
ガチャンキイ 第2話「ハイパーツンデレ―ションスーパーターボ」
新連載レビュー記事に追記しました。
カラダ探し THE LAST NIGHT 第17話
結局赤い石を壊したのは良かったの?悪手だったの?
材料は出尽くしてるのかもしれないけどマジメに考察する気が起きねぇ~
って読者多いんじゃない?
限界OL霧切ギリ子 第60話
お好み焼きごとき(失礼)に凝ってるなぁ笑
お好み焼きって材料ブチ込んでごちゃ混ぜでOKな楽さ、そこにメリットがあるのに。
ちなみに生地がビャアア~ってなるのは、すりおろした山芋を入れれば万事解決だと思いマス!!
生地に粘りがつくし、何より美味くなるのデス!!
水曜日
群脳教室 第16話
チェンソーマン、エクソシスト不在とはいえ水曜PV数とコメント数トップ。
だというのにコミックスはガチで売れてないという、よくわからんムーブです。
本編感想。
とってつけたようなトーナメント戦ですけど、わりとワクワクしているのは僕だけでしょうか?
筒野にとって唯一の武器であり勝機である”念力”。この”念力”を活かすシナリオ構成として、
宇宙人達は外側は硬いが、内側は弱い。筒野の”念力”こそが最強のジョーカーになり得る
→ しかし一撃必殺、筒野楽勝!では面白くない
→ 念力の精度を理由に、敵に接近する必要性を持たせる
→ そのため、ダミーとして謎の銃を持たせる
→ しかし、今週のラスト、ドゥルドゥが早くも臨戦態勢を取る…!
という風に、「筒野の念力で勝利!」から逆算して、戦いに緊張感を持たせる工夫がうまいなぁと思ってます。
それとダミー銃とか、宇宙人側の”着ぐるみ”とかにそれっぽい理屈を上乗せするのもうまい。
やっぱ面白いと思うんだよなぁ、群脳教室。
さて、ここまで地球人サイドの作戦を戦闘前に明かしたからには、マンガのセオリー的には”うまく事が運ばない”というのが定番。
筒野は無理をすれば念力を2発まで使用可能。となると…
1度目の念力は失敗(良くてダメージを与えるも、致命傷までは至らず)。
敵の反撃を何とかしてかわして、決死の2発目で勝利!
…というエヴァのヤシマ作戦パターンですかねぇ。
そして、その防御面での鍵を握るのが、広森先輩のテレパシー能力ってとこかな。
次回からは隔週連載。
言うてこれまでも1ヶ月休載とかあったからなぁ。むしろ確実に2週に1回は掲載されるのかぁ~みたいな。特にマイナスイメージは無いですかね。
木曜日
WITCHRIV 第5話
ノナ子さん…ちょっとあなた軽率すぎやしませんかねぇ?
ミラミラ子さんが全力で警戒しているところを「もし危なそうだったら全力で逃げれば大丈夫だよ」てお前…(実際、秒で逃走失敗してるし)
ヴェルガーさんとかいう画商にも不用意につっかかっちゃうし。
ゆーて、ついさっき出会ったばかりの絵描きぞ!?
つい先日、魔法使いだということがバレて友人や母親を危険に晒してしまった、そんな人間のやることだろうか?
ちょっと今週のお話は看過できないなぁ…
フォローすると、逆にミラミラ子さんのしっかり者っぷりが際立つといえばそうだけど。
お前は青学のジャンプラの柱にならないといけないんだから。
ちょっと今週のお話はお粗末さんだったかな。
ラストは人払いをしたクルトさん。やっぱこいつ悪者だったか…と思いきや、そうでもないんかい。
いや僕は最後までクルトさんを疑いきります!!こいつは”ヤる”顔だぜ…
気になる来見さん! 第29話
球技大会!!アアアアアまた高校時代の思い出がァァァァ
クラスで空気だった僕、一応ハンドボールの選手に(形式上)選ばれたので、形だけでも参加しないと…とグラウンドに行ったら、ハンドボールにエントリーしていないクラスメイトが当然のように参加していて、「あ、お前はいいから^^」と冷たい視線を浴びた思い出がァァァァァ
あん時は1日中BLEACH読んでたなぁ…
そんな球技大会。
バスケのチーム5人中2人がDQNかよ。実にこの作品らしいDQN率です。
相沢くんはサラッとフジモンを仲間に入れる男前っぷり。
だけど指導のほうは長嶋茂雄で笑いましたw
あと面白かったのは、22ページのイライラしてる伊倉くんのポーズが跡部様のインサイトで笑いました
金曜日
人喰いマンションと大家のメゾン 第21話「未分別はお断り⑦」

何回この画像使わせんねんこの漫画は…
この漫画、チャーハンというワードが出てくるだけでもう笑ってしまう。
さて、チャーハンは置いといてと。
先週に続いてなんですけど、回収員さんの「力こそパワー」っぷり。
脳筋パワーゴリ押しで問題解決できちゃうんならもうなんでもアリやん…と思わせる暇もなく、「彼も何らかの特殊なものを持っている」とフォローしてくれるのはいいですね。
黒幕は会長のジジイで、マンションマンさえも彼の操り人形ってことなんでしょうか。
だとしたらメゾンを管理人に任命したのも他ならぬあのジジイであって、メゾンの行動も全部想定内なのかな。
血翼の猟人 第26話
なんか赤しのネクタイに取り付けてたGPSが「いかにも伏線張ってました」みたいな描き方だけど…
別にそこでウォォォォ伏線回収キター!とはならんぞ笑
むしろご大層に、
「コイツのおかげさ」
「…それは?」
G P S (ドヤァ)
…って笑
そこは誰かの特殊能力とかだったらもっと話が締まるのにw
GPSてw
こういうところが可愛らしくて血翼は嫌いになれません。
まぁそれはいいや。それよりも。
このマンガの特殊能力の源泉である”猟欲”について、設定再構成な回でした。
何やら権力者っぽい雰囲気を醸し出してるじいさん曰く、
狩猟への欲求なんて嘘ピョン♪
それ天使の力ですからぁー!
…だそうです。アソウスカ
この”猟欲”という設定に関しては、実は僕は新連載レビューの時にボロッカスに酷評したんです。
詳しくは以下リンクにて。
そんな”猟欲”は、別に狩りの欲求でも何でもなかった。
まぁ今さらテコ入れしたところで…ではあるんですけど、あまりにも「特殊能力バトルモノを描く上で、とってつけたような設定」だったので、今からでもそれっぽい理屈を補強してくれるなら個人的には設定再構成は全然ウェルカムですね。
…というか天使の力だから、どうしたって言うんだ?
別にそれで天使を殲滅できるなら全然問題なくない?
その辺の理由付けも欲しいところだなぁ。例えば「強力な力と引き換えに、使いすぎると使用者が天使化してしまうリスクがある」とかね。
あらばけ!荒吐グングンパーク 第13話「秋の訪れをかみしめるヤツ」
…………どこが笑えるポイントなのか、誰か教えてください。
土曜日
生活マン(新連載)
なんか突然に新連載始まって困惑してます。
いつもの新連載予告、11月は「金のなる森」と「ガチャンキイ」だけだったのにね。
インディーズ連載というわけでもないみたいだし。
原作の南田先生はジャンプルーキー出身らしいので、そっちの方では告知あったのかな?
にしても予告なしとは異例じゃなかろうか…
ここ最近の打ち切りラッシュで急遽補強したのかな?
もしそうだったとしたら、銀青のプルーストを何故切った(ネチネチ)
さて、そろそろ本編感想。
ちなみに恒例の新連載レビューはやめときます。撮れ高ならぬ書き高がなさそう笑
ヤマダ、テラダ、シュウヤの三角関係かと思ったら、そいつら全員使い捨てのモブだったのは面白かったですね。意表を突かれました。
それくらいかな。ピザの話は笑える…というよりは共感…っていう感じですかね。
こんな感じでゆる~くやっていくのかな。
…うーん、やっぱり深い感想は書けない笑
大人大戦 第30話 「羊羹が手土産に好まれるのは日持ちするから」
ついに大人大戦も30話かぁ。オメッス
優太郎の人たらしっぷりはさすがだなぁ。
狩野英孝みたいな?ちょっとアホだけど愛される人柄。
営業3人組とも何のわだかまりもないままサヨナラしてるし…
全方位に好かれる人間性。こんな人間になりたかった…
優太郎の人間性については、ラウンジ編など一貫して「ウソがつけない男」「人を見下さない男」として描かれ続けているので、ご都合主義感はまったくないですね。
一方の赤松王子はファインプレー炸裂。
僕はガーデンのシステムを逆手にとってなんかするのかなと思ったんですが全然ハズレでしたね^^;
それぞれがそれぞれの得意分野で力を発揮し、ミッション達成。アツいな〜
来見沢善彦の愚行 第9話
マリ子さんの論理的な説得も、畑には通じない…
言い方は悪いけど、頭の悪い人には、たとえそれが真実であっても話が通じないっていう描写が超リアル。
頭が悪いから、自分の信じたい話しか信じないし、追い詰められたら衝動的に”暴力”という選択肢を取ってしまうのよね。しかも女性相手に…
さてさて、なんと第9話、2ケタにすら達していないのに、コミックス1巻発売前だというのに、もう畑くんに「来見沢善彦の愚行」がバレてしまった。
果たしてこの先どうなるか…というところで過去エピかいィィィ!!
焦らしプレイかよ…しかも隔週だしなぁ。
野球・文明・エイリアン 第24打席「クロスファイヤー」
めちゃくちゃ野球マンガみたいなことやってる……
球種の見解が分かれる、は分かりみが深い。相変わらずいいところ突いてきますね。
僕は利き手側に曲がりながら沈む球はツーシーム派です。
日曜日
ふつうの軽音部 第87話「春浅き日々を想う」
個別記事にて。
おかえり水平線 第15話「文化祭1」
文化祭…
自由時間…
クラスの仲いいグループは楽しそうに団体行動する中…
ひとりあてもなくさまよう俺…
そこで顔見知りの人と鉢合わせてしまう気まずさ……
やめてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
よくあれを3年間もしのいだよ、俺…
けどまぁ文化祭なんかはまだマシでしたね。本当に地獄だったのはやっぱり修学旅行でしょう。
遼馬も顔見知りのおじさんたちからエスケープして吐きそうになってたけど、さすがに気まずかったのかなぁ。あんまりそんなキャラじゃなさそうだけど。
さて、クラスの出し物の劇。
召使い役のひとりが体調不良となり、秋野さんが代役として劇に出演することに。
これはもう間違いなく、メガネ&ヘアゴムをパージしたビューティー秋野さんお披露目やんなぁ!?
少なくとも時代劇となるとメガネパージは確定でしょ。
こいつぁクラスの男子共、7~8人は”落ちる”ぞ!
夢叶わなければ死ね(読切)
「クニゲイ」の生クニゲイ」の髙野先生の読切!
またしてもクリエイター(今度は漫画家)か、と思いきや、殺し屋の話だとはちょっと意表を突かれました。
タイトルといい漫画家といい、「これ描いて死ね」をどうしても連想しちゃいましたね。
中身は似ても似つかないですが。
GGG 第23話「アルファ」
画力はすごいのよ画力は。
全員が正装してからのカジノでの勝負なんかは本当に絵で魅せてくれるなぁと思いました。
ただ構成がどうも…
7ページ下段、ガンマが攻めてきたところとか、「過去エピソードからさらに過去へとさかのぼったのか」それとも普通に「過去エピソードの中で時間が経過したのか」がわかりにくかったです。
そして過去エピソードはまだまだ続くのねー。
総評
今週のMVPは…なんやかんやで面白かったのはガチャンキイかな!
マジで打ち切られて欲しくないなぁ。
次点としては、来見沢善彦の愚行がよかったですね。
まさかこんなに早く嘘がバレるとは。早く次回が読みたいです。









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