ジャンプラ2025年3月度新連載のひとつ、「こわいやさん」を忖度なしでレビューします!
ネタバレありですので未読の方はお気をつけください。
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こわいやさんについて
作者 | カメントツ 先生 |
ジャンル | オカルト/ホラー |
掲載日 | 水曜 |
あらすじ(ネタバレあり)
どうぶつたちが暮らす村「どうぶつ村」。
ここでは様々などうぶつたちがお店を出している。どうぶつ村に引っ越してきたばかりの「かえるくん」。
村を歩いていたかえるくんは、「こわい」を売っている「こわいやさん」の店主(うさぎ?)に声をかけられ、店内に入る。
店主が「こわい」が入っている箱を開けると、「こわい話」が始まったーー
個人的 5段階評価
では発表させていただきます…
ドゥルルルルルルルルル……デデン!!!!!
★★☆☆☆
星2つでございます
よかった点
緻密な描き込み、ゾッとする一枚絵
まず冒頭1ページ目、緻密な村の描き込みに驚きました。
そして線が太めのタッチが独特ですね
「へうげもの」「望郷太郎」の山田芳裕先生を彷彿とさせます。


そして第1話では、2つの「こわい話」が登場するのですが、絵がかなり不気味でゾッとします。
話が始まる時、「こわい箱」が置かれ、開けられる演出。
箱が開く前後でそれぞれ1ページずつ使われていますが、これがまたなんとも怖い。
一つ目の「金属球の怪」でいきなりカラーページを使って描かれた謎の全身ショッキングピンクの生き物もかなりビビりましたね。
心臓の弱い人は変な声出たんじゃないでしょうか。
2つめの「タクシー怪談」はドキッとする怖さというよりは、じわじわくるような後味の悪いタイプの怪談でした。
いろんな「こわい」のパターンが用意されてるみたいですね。
イマイチな点
えっ、ただの怪談話??
第1話時点では「怪談」を物語の主軸に置きつつ、「どうぶつの村」「こわいやさん」「怪談の箱」という要素を加えてきました。
あえてどうぶつたちの世界を舞台にした以上、そこに何かオリジナリティのある狙いがあるのかなと思ったら、ただこわい話を聞いておしまい、でした。
なんもないんかい!
仮に、別に「どうぶつの村」でなく、普通に人間が怪談を聞く話だったとしてもこのマンガ、成立しますよね。
むしろどうぶつたちが人間社会の怪談話を聞いてる姿がシュールすぎるし、実際かえるくんには何やら刺さっていない様子でもありました。
ということで、あえて「どうぶつの村」を舞台にした意味がさっぱりわからず、その結果「えっ?ただの怖い話??」となってしまいました。
もちろん、これからそのあたりの秘密に踏み込んでいく可能性もありますが…
総評
メインディッシュの「こわいはなし」については、確かにドキッとしました。
特に前半のショッキングピンク生物のビジュアルは。
でもそれは「インパクトある絵」と「スワイプしたら突然現れた」ことにドキッとしたのであって、怪談の話自体は別に何も思うところがなかったですね。
後半の怪談については、さらにインパクトある絵がなかったぶん、
「……へえ〜。ん?終わり?」ってなっちゃいました。
まぁホラー好きな人は楽しめるんじゃないでしょうか?
僕は別にまた次回が気になるとかは思いませんでした(ブログ書くために読みはしますけどね)
そんな感じです。
追記:第2話を読んで
虚無。
恐ろしいほどの虚無。皮肉にもこわいくらいに何も感じない。
正直、評価を星ひとつに格下げしたいくらい。
基本的にスワイプしたら不気味な一枚絵が突然ドーン!で怖がらせるパターンなのかな。
それだけだけじゃなくて、ストーリーで怖がらせてほしいんだけどなぁ…
それこそが漫画の腕の見せどころでしょ。
第2話では、語り手の詐欺師が実は車椅子でしたというオチがありましたが、これも微妙すぎて何とも言えねぇ…
これが呪いによるものなのか、無関係なのかわかりにくすぎる。
「意味がわかると怖い話」的なやつ?
わかってない僕がアホなだけなのか?
このペースで続けられたら、毎週のジャンプラ感想で「虚無。」ってしか書かないかも笑
…まぁリンゴについていたマークとかね、伏線張ってるっぽい描写はあったので、あっと驚くどんでん返しがあるはず…
あるよね?
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