はーとぶれいくライブ中!
そして厘もついにはとっちの恋に気づいてしまった…!
ふつうの軽音部 第97話「わきまえなくなる」感想、考察です。
※当記事では「ふつうの軽音部」のネタバレを含みます
前回の感想はこちら
厘さん、暴走しかけて自己解決する
先週の感想でこんなこと↓を書きましたが
氣づいたのはいいとして、ここからの厘さんのムーブが予想できないな。
信者として神を応援するのか、それとも…「神は恋なんてしないィイイィ」とかメンヘラ患っちゃって、水尾を消しに行くのか?笑
(まだ誰に恋してるかまでは気づいていないかもだけど)
案の定「そんなの神じゃない」と暴走しかけました。わかりやすっ
が、ここで謎のつり目美少女がカットインし、暴走は収束。
服装的に、中学時代の厘の友達っぽいです。

そういえばはーとぶれいくで厘だけは、ほとんど過去エピソードらしいエピソードが明らかにされていないんですよね。そろそろそういったところも踏み込んでいく準備かなぁ。
あと「ほんまの意味で人に恋したことない」って言うけど、ほんまの意味じゃなくても厘が人に恋してるイメージが全然わかないんですけど??
まさか昔は純粋可憐な女の子だったとでも言うのか??まさかな…
こうして、はとっちはふつうだからこそ神という原点を思い出した厘さん。
この物語はふつうの軽音部だからね…ふつうとは、ふつうではないのである。
そして前回ハロウィンライブ編にて、煮え湯を飲まされた鶴副部長を発見。

青春イカレ女てお前…
まるで自分はイカレてない女です、みたいに言ってるけどさぁ笑
あんたもさほど変わりないですよ?笑
まわりちゃん、桃ちゃんに惚れ申す
はーとぶれいくのライブを見届けたまわりちゃんは、桃ちゃんのドラムに惚れ申したようで、一緒にバンドやらないかと直球アプローチ。
おぉう、そうきたかぁ~
てっきり良きライバルとして戦っていくのかと思ったら、そういう方向もアリかぁ。

桃ちゃんのドラムに対するまわりちゃんの評論。
確かにテクニックなんてもんは後からどうとでもなるからね。
大事なのはパッション。
特にドラムは一番うしろだし、ステージ上を飛んだり走ったりもできないから縁の下に隠れがちなポジション。
となると先天的なスター性というものを持ったドラマーは確かに貴重なのかもしれない。
実在のドラマーで言うと、マキシマムザホルモンのナヲさんとかはまさにそんな感じかな。
…いやでもあの人はボーカルもできるしトークもできるからな笑
とりあえず、まわりちゃんの演奏を見てからの検討ということに。
まぁこうやって人に必要とされると悪い気はしないよね。まんざらでもない様子です。

ちょうど「もっと強くなりたい…もっともっと!」と某テニスのプリンス的なことも言っていたし、武者修行的に外でバンド組む展開にも全然なっちゃいそうではある。
草壁vs体育会系
いけしゃあしゃあと軽音部に戻ってきやがった草壁を一喝する男、行成一斗くん。

この髪型…そして当たり前のように暴力を匂わせるやり口…
こいつ、“輩”だな?
なぁ、なんで輩ってツーブロック大好きなの?彼らはツーブロックにしないと死ぬの??
言っていることは一見、軽音部の女子を守っているようでカッコいいんだけど。
でも暴力を振るう心理的ハードルが異常に低いタイプの男ですね。
こういうのに近づいちゃいけないんだよ…
あえなく草壁くんは退散。
まぁなんだ、お前はもう出てこなくていいぞ笑
はとっち、わきまえるのをやめる
愛のままにわがままに、水尾くんのためだけに、想いをこめた一曲を届けきったはとっち。
「水尾くんへの想いを持ち続けてもいいんだ」と、ちょっとだけ自己肯定したところで今週のサブタイトル「わきまえなくなる」が最後に登場。
これはもちろんわかりますね??
第77話「わきまえる」との対比で、はとっちの自己肯定感の強まりを表しているんですね。
ちなみに第77話「わきまえる」は9巻収録です。
自分をちょっとだけ肯定できたはとっちのナチュラルな笑顔がいいですね…
陽サイドの者にはあまりわからないかもしれませんが、陰の者にとって自分を肯定できるようになるというのは、それはそれは大きな成長なんですよ。

次回「真打登場する」
次回は休載。コミックス作業もあるだろうからね。
休載をはさんでの第98話は「真打登場する」。
ここでいう「真打」はまわりちゃんもあるけど、第94話で登場した乾くんと、輩適正120%の行成くんのことでしょう。
合同ライブ編もいよいよ終盤へ。油断せずに行こう(?)










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