ジャンププラス連載陣の最新話を読んだ感想を書いていきます。
ネタバレあり、忖度なし。
歯に衣は着せない方針でやっていきますのでご注意ください。
月曜日
ケントゥリア 第74話「贈り物」
ディアナがもらった《夜凪のマント》という新アイテム。
なんつーか…グリフィス感がすごいな笑
将来、闇堕ちしたときを想定してるっぽい気がする。
ルーカスが読めない文字をサラッと読んでいたのも何だか怪しいよなぁ。
もしかしたら闇堕ちはそう遠くないのかも…
一方の敵サイドは、幹部揃い踏み。
ベタだけどアガる演出ですね。
BLEACHのアランカル編とか。
コラ画像で焼肉パーティーになってるけど笑 元はめっちゃかっこよかった。
ドラマクイン 第39話「大嫌い③」
北見(妹)もなかなかトガった性格してんなぁ。
思いっきりバレー部のユニフォーム着てバレーボールまで持ってるのに「帰宅部です」は笑ったw
しかし、こうも宇宙人優遇が過ぎると反宇宙人感情が高まるのも理解できる…
ってかそっちのほうが普通なような。
ラリィ☆は中3(身体的にはもっと幼い)のに宇宙人優遇により自動車免許をGETすることに?
たしか北見家の両親+妹は宇宙人が運転する車に事故られて亡くなったんだよな…
ってことは、やっぱりそこに繋がっていくのかな。
…わかった!!
唐突にわかってしまいました、僕。
リリィ♪が持ってきたズタ袋の中身。
あれは、ラリィ☆の死体だよ!!
ラリィ☆の運転する車が北見家(青嵐を除く)を轢いてしまい、リリィ♪はその罪滅ぼしとして最愛の弟であるラリィ☆を始末し、その遺体を持ってきたんじゃないか!?ケジメとして!!
この予想、かなり自信あるぞ!!
金のなる森 第4話「影を渡る者②」
PVランキング5位かぁ。
けど月曜日はなかなか群雄割拠だからなぁ。ようやっとる方か?
本編感想。
あ、幽霊とか普通に存在する世界観なんすね。ちょっと戸惑いました笑
ラストはちょっと都合がよすぎるアイテム登場ですけど、ロドリがどう乗り切るかは楽しみです。
ここまで手堅く面白いけど、もう一歩インパクトのある何かが欲しいところではあるかなぁ。
エルフのドジっ子ちゃんはかわいいんだから、もう少しサービスカットがあってもいいかもしれない…
あと、彼女の名前が僕の中でまったく定着していないので笑
そういう読者も多そうなので、序盤は多少しつこいくらいでもいいのでキャラクターの名前を呼ばせてくれるといいんですけどね。これけっこう個人的には大事なポイントだっていう持論です。
火曜日
今週は「サネカの嫁入り」が完結だそうで。
ほんと最近のジャンプラは入ってくる作品数に対して出ていく作品数が多すぎる…
マジでジャンプラ編集部は何を考えてるんだろう…
ダンダダン 第218話「あいつミイラじゃね?」
それは 剣と言うにはあまりにも大きすぎた
大きく ぶ厚く 重く そして大雑把すぎた
それは 正に 鉄塊だった
…的な形状になりましたね。鬼の金棒がね。
桃ちゃんは氣のコントロールが出来なくなっているだけで、内に秘めている氣それ自体は強力なままなようです。
ところで桃ちゃんが、「ミイラは肌を露出すると急激に腐敗する」なんてオカルトな情報を知っていたのにはちょっと違和感が。
そこはオカルンの領域では?
アニメじゃないから、最後のセリフはオカルンのものかもしれんけど。
サンキューピッチ 第33話「地獄への道は善意で舗装されている」
いや~今回は面白かった!笑えたという意味で!
まずは右折できない桐山ワロタwww
右に行きたいときは左折→左折→左折しないといけないじゃんwww
そういえばM-1のぺこぱのネタでそんなんあったな…
そして竹内。こいつもウケる笑
レギュラー落ちした時の芝居で味をしめたのか、今回も芝居。
わざわざ土砂降りのグラウンドに走り出して、ズブ濡れになってから決め台詞を放つ笑
今回もグシャグシャに泣いていたけど、ちゃんと目から零れ落ちていたので雨ではなさそう。
が、どうせまた目薬で仕込んだんだろコイツwww
そしてウソがつけない桐山。によって”3球しか全力投球できない”秘密が部内に漏れる。
いやぁそうきたかァ~!
さらに神奈川実業との3回戦に突入。
まさかの先発・桐山までは予想できました(三馬がいないわけだし)。
が、まさかの左投げ+伊能とのバッテリーという。
簡単に読者の予想通りの展開にはしてくれないですね。そこんところはさすが住吉先生。
ガチャンキイ 第3話「餃子の帝王」
ダメだ…好きだわこのマンガ。大好きです。
きらりの絶対無敵と思われた”勉強バリア”がいとも簡単に突破。
これは思いつかなかったけど、蓋を開けてみれば確かになぁ~と思わされました。
(なんで漢字”小錦”なんだよwという小ボケもホント好きです笑)
偏差値33と聞いて戦慄するきらりちゃんもいいキャラすぎるし。
そして僕が完全に心奪われたのは14ページ、今週のサブタイトルにもなっている
「そんな餃子の王将みたいな学園なんだここは」のセリフ。
もうこれがグサグサと刺さりましたね。一気に好きになりましたよこのマンガ。
挿絵の鶏モモキムチ炒飯もなんかこう、シャフトのアニメっぽくて好き。なんかアニメの化物語っぽくないですか?
あと22ページ→23ページへとスワイプするときの仕掛けも最高でしたね。
呉空の表情が一変するやつ。
いやぁマジで面白過ぎる。
「第一章 レジスタンス編」で終わらないでね!マジで!!
この果てしなく遠い男坂をのぼり始めないでね!!!
魔法少女と麻薬戦争 第16話「THE・VOID」
煤井さんが撃たれても普通に立ち上がって戦闘しててびっくり。
不死身の杉元かよと思ったんですが、リレイズを受けてたことが後の星名vsメルにて明かされました。が…
読者コメントを読むと、ちゃんと伝わってないみたいですよ笑
そういうところが、ねぇ…
それにしてもコメント数がとんでもないことになってますね。悪い意味で
コメント数っていうのは一種の”盛り上がり”を表すバロメータと考えていいと思うんですけど…
…やっぱりこのコメント数にすべてが表れていると思いますね。
限界OL霧切ギリ子 第61話
ぐぅうッ… ワイ元岩手県民なのにぺろっこラーメンの存在を知らなかったッ…!
くやちい~~~!
今度帰省したら買ってみるか…
なんか今週のギリ子は扉絵といい、ベボボッとしてるシーンといい…
狙ってきたな?ミートスパ先生?
水曜日
チェンソーマン 第221話「安全バトル」
ヨル「何を食べた!?チェンソーマン!! なんかっ…! 戦いの…! 終わりが! なくなってるぞ!!」
このセリフにめちゃくちゃ違和感がありました。
だって、チェンソーマンが”死の悪魔”を食ったのはヨルのまさに眼前でだったからです。
まるでそのことをもう覚えていないみたいに…
で、第219話を読みなおしました。そして納得しました。
死の悪魔が食われた = 死という概念が世界から消えた。
その瞬間、「死の悪魔が死んだ」ことをヨルは認識できなくなったんですね!
だから第219話で、死の悪魔が食われた瞬間、ヨルは「よくも私の姉を食ったな~」と言ったんです。「よくも私の姉を殺したな~」ではなく。
それを踏まえて今週の話に戻りますと、犠牲になったオレゴン州民とバージニア州民。
そして最後の核パンチの射程圏内にいる民間人はどうなるのだろうか?
オレゴン州民とバージニア州民は液化してしまったけど、これでも死ではないのかな?
“吸収”とか”同化”とか扱いになるのかな。
核パンチの射程圏内にいた民間人は…最悪、被爆したり致命的なダメージを受けはするけど、死ぬに死ねない状態になるのかな。だとしたらなかなかエグいね…
次回は来週更新。
さすがに第2部ラストバトル(?)なだけあって面白いところなので助かる。
こわいやさん 第31話
Welcome to this crazy time
このイカれた時代にようこそ~
時はまさに世紀末ってますねー。
道もまともに歩けないというのはしんどいな。
いっそ”落ちた”ほうが楽になれ…そうでもないな。
“土塊”の様子を見るかぎり、生き地獄っぽいです。エグ
そしてこんな時でも、いやこんな時だからこそ、カルト宗教じみた団体を興すのはあくつ議員。
この人は世界がどうなろうとも生きていけるタフさがあるなぁ…
もうしばらくはこのまま世紀末モードですかね。
どうやって世界は生まれ変わり、あの”どうぶつ村”になったのか。早く知りたいところです。
面白いけどさ。
木曜日
WITCHRIV 第6話
うわぁ…
クルトさん、「若いんだからたくさん食え」って言っちゃうタイプだぁ…
食えハラだぁ…
親戚のおじさんとかにたまにいる超ダルいやつだぁ…
過ぎたるは猶及ばざるが如し。
食べ過ぎは消化器官に負担をかけるので、本当に体のことを想うなら腹八分目がベストなのに。
食えば食うほど強くなるメルエムじゃねーんだから…
にしてもクルトさんはわりとリッチメンという描写がところどころにあったけど(危険を伴う仕事とはいえ、ノナとミラミラに大金を渡す、レストランで大量に注文する)、ふつうの画家がそんなに金を持ってるとは思えないんだよね。
前回やってきた画商みたいな人と高年棒で契約してるわけじゃあるまいし。
なので、やっぱり…
こいつはくせえッー!
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ!!
ですね。
今回使ったカネもきったねぇカネのはず。
思えば前回、「老夫婦に高級な絵の具をもらった」っていうのもブラフだな!
さっさと裏の顔を見せやがれ!この悪党が!!
金曜日
伴天連怪談 第6話
このマンガで一番怖いの、庄田さんじゃね説
圧が…圧がすごい。
そういえば名前にも”圧”の文字が入ってるなw
一方の新キャラ、祐天上人さんはとらえどころのない人物で、なかなか魅力的ですね。
性別、年齢ともに不詳でだいぶミステリアスな存在です。
いや~しかし、ほぼ会話だけの回だったのに読ませるなぁ。
天傍台閣に通じるものがある。
血翼の猟人 第27話
テコ入れが入った明かされた”猟欲”の、真の設定能力について。
短めにまとめましょう。
まずそもそも、猟欲などは存在しない。
大昔、天界で戦争が起きた。そして人間界に2つのものが落ちてきた。
ひとつは、戦争に生き残った「王党派」の天使たち。
王党派のリーダーである「王」は戦死し、魂が人間界に堕ちた。
それをヤベー回収しねぇと~っつって追いかけてきた「王党派」の生き残りたちは、普通に人間界で暴れ散らかす存在になって、作中に何度も登場してきた敵たち。
そして、戦死した「王」の魂は現在”かの方”となっている。
もうひとつは、戦争で死んだ「革命軍」の天使たちの霊魂。
この霊魂は「今度こそ王党派を全員ブチ殺したらぁぁぁ!!!」っつって、人間の感情とフュージョンして、人間(赤し達)に戦う力を与えた。
なので、この2つのルーツは同じところにあり、元々敵対関係だった。
…といったところでしょうか。
これだけだと「で?っていう」「どっちにしろ天使たちをブッ殺すことには変わりないじゃん」で終わる話でしたが、そこから「なんやかんやあって最終的には赤しが覚醒して邪王炎殺黒龍波となり、”かの方”と最終決戦するんやで」という予言に繋がりました。
なので、能力について「実はね…」という話でいったんワンクッション置き、最終的にはこれからすべきことが明確になりましたね。赤しは飛影にならないといけない、と。
そして重鎮っぽいふいんきのイケオジは逝き、赤しはナナトに感謝の気持ちを伝え、ひとり戦場へと赴く決意を固める。
ここは変に茶化さないです。久しぶりに熱い、いいときの血翼のテンションでした。
ロッカールームの壁を挟んで会話する演出もかっこよかったです。
土曜日
大人大戦 第31話「開けてビックリ玉手箱」
いやぁ~本当にシナリオの作りが上手い!!しっかりと読者の想像を超えてきますね。
僕の持論として、マンガの制作側は常に読者の上にいなければいけない、読者と同列ではいけない。
読者は常に振り回される存在であるべき、と考えているんですけど、今回はまさにそんな回。
「そもそも見られたらヤバい証拠品を、いつまでも社内に保管しておくか?ご都合主義乙」というツッコミ対策として「証拠品は既にデジタル化していた」というアンサーをしっかり用意しておいてるし、ついでにここで花咲のおっさんへのヘイトも高めておく。
さりげなくもうひとつ上手いのは、花咲のおっさんに「キャット党に指示されたって証拠を手放す訳なーいじゃない!!証拠がある限り私の身の安全は守られる…!!」というセリフを言わせていること。
ちゃんと読んでればわかるんだけど、そうは言っても細かいところを覚えていないライト層の読者も大勢いるわけで、「いやそもそも証拠を処分しちゃえばいいだけの話じゃね?」と思ってしまうライト層を、ちゃんと本筋へと誘導してるのよ。マジで抜かりねぇ…
八方塞がりになった状況。ここからの逆転は、主人公・優太郎の「人徳」と「強運」でしたと。
赤松王子や犬飼も今回かなり活躍したけど、やっぱり主人公が活躍してこそ読者のカタルシスは大きくなるもの。
しかも、ただの偶然で問題が解決したわけではなく、前回お得意先のガンコなおじさん相手に打ち解けられた、あの優太郎の人たらしっぷりがあってこその結果という、なんという種蒔きの巧さよ。
そして、先ほどヘイトを高めておいた分、花咲のおっさんへの「ざまあああああああ!!羊羹でも食ってろジジイwwwww」という爽快感が倍増されるという作り。
いやぁ~気持ちいいぐらいの構成の巧さ。さすがです。
生活マン 第2話・第3話
第2話:中島さんの気配りヤバいな。惚れてまうわ~
第3話:生活マン、あんまりいい部屋住んでねぇなぁ…笑
都市伝説先輩 イラスト5
これ番外編じゃなくてイラスト回扱いなのな。
イラスト回と言いながら、現在の本編をちょっと補完するような。
こういう日常に戻ることはできるんだろうか…このまま終わりそうで怖い。
個人的にはコミックスを買うほど推してる作品なので、これで打ち切りにでもなったら出るとこ出るつもりです!
野球・文明・エイリアン 第25打席
唐突にここまでのあらすじから始まったけど、あからさまにコミックスの区切りポイントだな笑
ここからが4巻かな~
脱ぐのは問題ない(意味深)
体液をかけるなーっ!!(意味深)
じわー…ピュピュッ(意味深)
なんだこれ笑
さて、初めてのゲームも終わったことだし、村に帰ってひとっ風呂浴びて、ヤッビソでもしましょうね!!
日曜日
ふつうの軽音部 第88話「春浅き日々を降りる」
個別記事にて。
モノクロのふたり 第32話「賭け」
月刊マリアの連載会議当日。運命の1日だというのにまったく心乱れない不動くん。
どころか、「もし不合格だったときにすぐに次のアクションに移れるよう決めておこう」という提案。
この男、一体なにをしたら動揺するんだよ笑
名は体を表しすぎだろ…
一方の月刊マリア編集部は、ラーメンハゲ編集長が日和ってしまい、”ファンタジー”というジャンルを載せることにビビる始末。
でぇじょうぶだ!
何度失敗しても懲りずにサッカーマンガを連載する漫画雑誌があっぞ!!
ということで、編集長の日和りにより、異例の2巻分は確定で連載決定という素直に喜べない結果に。
薔薇園先生と不動の不動くんはともかく、今の若葉さんならきっと嬉しさより悔しさが勝つでしょうね。
客観的に見るとここまで順調すぎるぐらい順調に進んでるんですけどね。
あとは、薔薇園先生と若葉さんにきちんとごあいさつできる妹ちゃんがかわいかったです。いい子。
GGG 第24話「別離」
日曜連載陣スタメンほぼ出場(おかえり水平線除く)の今週。
より残酷に、PVランキング順が際立っちまいますねぇ…
過去編は来週ぐらいでまとまりますかね。
そのままラストエピソードまで行って終了でしょう。コミックスにして4巻完結ってところかな?
だとしても、もっと売れてたであろう「チャックび~んず」が2巻、「銀青のプルースト」が3巻で終了したのがマジで理解できない。つり合いが取れていないよ。
ジャンプラの打ち切りラインがわからん…
あ、本編感想としては…みんなが寝静まったあとに自決しようとしているエノナのセリフがちょっと違和感強めでした。あんなペラペラしゃべるかぁ?
総評
今週のMVPは大人大戦かなー。構成が完璧すぎた。
瞬間最大風速だとガチャンキイの餃子の王将でしたけど。
明日から12月。
楽しみな新連載の告知です。そろそろ数打ってきそうな気がするんですけどねぇ。







コメント
サチ録の無料公開がこの間やっていて…
このブログですごい褒められてたな〜となんとなく読み始めたら激ハマリし、気がついたら最終話まで購入していました。
普段日常ものやギャグものを読まないので連載中は食わず嫌いをしていたことをとても後悔しています。どのキャラクターも大事にされているのに、しっかり面白くてあたたかさのある作品でした。
このブログがなかったらおそらく読む機会がなかったと思います。全然今週のジャンプラに関係なくて申し訳ないですが、どうしても良作に巡り会えた感謝をお伝えしたく、コメントいたしました。
めちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます!
このブログがきっかけとなるとは…書いててよかったと思いました。
茶んた先生はまた必ず帰ってくると思うので、そのときはぜひ連載を追ってみてください!