ジャンプラ2025年2月度新連載のひとつ、「ラブイズオーバーキル」を忖度なしでレビューします!
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ラブイズオーバーキルについて
作者 | アストラ芦魔 先生 |
ジャンル | ラブコメ |
掲載日 | 火曜 |
あらすじ
刑務所でエンバーミング(遺体の修復作業)の仕事をしているヒロイン、スモア。
淡々とエンバーミングを繰り返すだけの日々に退屈しきっていた彼女は、身を焦がすような恋愛に憧れていた。
ある日、ペインキラーと呼ばれる凶悪犯が移送されてくる。
その男はスモアにとって、どストライクの完璧イケメンだった…凶悪犯ゆえ、即死刑執行となったペインキラーだったが、スモアは最上級のエンバーミング技術で彼を蘇生させる。
完全にヤンデレなスモアと、彼女の支配下から逃れられないペインキラーの日々が始まる…
前作「ハンサムマストダイ」がやたら濃ゆかったので、この絵柄をみて「あぁ、ハンサムの人か」とすぐ分かりました。
まぁ、前作読んでねぇんすけど…(申し訳
逆に言うと、フラットな状態で読むことができました(ポジティブ
個人的 5段階評価
それでは発表させていただきます…
ドゥルルルルルルルルル……デデン!!!!!
★☆☆☆☆
申し訳ない、星1つでございます
良かった点
エンバーミングという題材、そしてヒロインがヤンデレで男キャラのほうが彼女の支配下に置かれている、という切り口は斬新かな。
死刑囚なのにまとも、刑務所職員なのにイカれてるというアンバランスさがアクセントになってます。
ヒロインであるスモアさんの異常行動を楽しんで読めるかどうかが鍵ですかね~
イマイチな点
恋愛ものなのか、ギャグなのか、シリアスなのか
前述の通り、個人的にアストラ芦魔先生の過去作を読んでいないので、この方の作風が”こういうもの”なのかもしれないですけど…
まず、普通にグロシーンがあるのに驚きました。
いやまぁ、世界観が世界観なので遺体だとか死亡シーンだとかが出まくるのは当然なんですけど、そこじゃなくてね。
主人公である”ペインキラー”を移送する刑務所職員が、彼に耳を噛みちぎられるんですよ。
しかも両耳…
突然のグロにびっくりしました。
画力はお世辞にも高いとは言えず、それ故に「あっ、このマンガはギャグだろうな」と早合点してしまった僕が悪いのかもしれませんが、あまり良くない意味で期待を裏切られてしまいました。
主人公、ヒロイン共に感情移入できない
その”耳噛みちぎり事件”を引き続き語るんですけど。
被害に遭ったのは言ってしまえばモブキャラなんですが、普通に仕事に責任を持って務めているであろう、善良な若者です。
そんな若者の両耳を引きちぎる主人公…
その後、ペインキラーにも悲しい過去があったことが語られるんですが、そんなものは何のリカバリーにもならない。
こんな主人公には感情移入するのが難しいです。
じゃあ、ヒロインはどうなの?って話なんですが…
まぁ、残念な報告をせざるを得ないよね。
その”耳噛みちぎり事件”を目の当たりにしたヒロインの第一声が、
「カ…カッコイイ……!!!」
ですからね。
いや、えぇ…(ドン引き)
まだこの時点で第1話の序盤(3割ぐらい)だったので、もうホントに雲行きが怪しかった。
ヒロインがキツイ
耳噛みちぎり事件だけで大分語っちゃったけど、まぁそのあとはヒロインが主人公を”逆らえない体”で蘇生させ、結婚を迫り、ヤンデレな行為の数々を繰り出すわけですよ。
ヤンデレなのでやることなすことだいたい寄行。
まぁそれはそういうものなのでOK。
ただ、説明口調な独り言が多すぎて不自然すぎる。
僕が”キツイ”と感じたのはそこです。
ペインキラーが蘇生されてからはまだ1対1の”会話”になるので多少マシでしたが、その前のひとりエンバーミングするシーンはずーっとペラペラペラペラひとりで状況説明していて、お前は料理番組でも収録してんのか?ってレベル。
ごめんなさいだけど読むのに気合いが必要でした。
総評
ということで、あくまでも”個人的には”楽しめませんでした…ごめんなさい。
正直なところ、すぐに打ち切りレースの筆頭に立つことになると思います。
ただもちろん”早く打ち切られてほしい!”だとか、そういった攻撃的な感想は持っておりませんので。
ここから面白くなってくれたらそれは嬉しいですし、僕は漫画家という職業は本当にすごいと思っていますから。
頑張ってほしいです。
追記:第2話を読んで
第2話では、ヒロインであるスモアの実家へ行き、彼女の両親が登場。
なんやかんやで結局ペインキラーがひどい目にあうという展開でした。
しかし、相変わらずセリフ回しに強烈な違和感…
「キャラクターが生きていて、それぞれの人格から紡ぎ出される言葉」ではなく、「ストーリー進行のために必要なセリフをキャラクターに言わせている」感が拭えません。
そしてこのマンガのジャンルは何なのか?ラブコメでいいの?
表紙にはっきりと「LOVEコメディ」と書いてるので、ラブコメでいいんだよね。
「ラブ」の部分はまぁわかるけど、「コメディ」の部分がわからない…
全然笑えるコマがなかったんですよ。申し訳ないが。
という感じで、まぁ乗りかかった舟なんでこれからも読んではいきますが、これ以上ネガティブな文章を書き連ねるのもこのブログの方向性と反しますので、「ラブイズオーバーキル」の話題はここで終わりとしておきます。
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