2025年3月18日に「龍と苺」コミックス最新20巻が発売されました!
普段は凛とした表情の多い苺ですが、めずらしく柔らかい笑顔の表紙が目印です。

読者をひとり残らず衝撃の渦に巻き込んだ、驚天動地の新編を描く第20巻。
その見どころを紹介していきます!
※ここからは「龍と苺」コミックス20巻までのネタバレを含みますのでご注意ください。
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全巻までのあらすじ
間違いなく、「龍と苺」史上最も重要な意味を持つ、コミックス19巻。
竜王戦を勝ち上がった苺は、ついに前人未踏のアマチュアでの竜王戦挑戦者となる。
最後の戦いは、現竜王・山野辺彰人との7番勝負。
第7戦までもつれる死闘の末、苺はAIさえも読めない一手を導き出し、ついに勝利。
竜王のタイトルを掴み取るのであった。
史上唯一無二、アマチュアでの竜王となった苺。
今後はプロ棋士として生きていくため、竜王戦が終わったその場で山野辺と師弟関係を結ぶ。
そして、苺を支え続けてきた恩師・宮村。
末期がんにより間もなく永い眠りについてしまうところであったが、最後の最後に苺から勝利の報告を受けるのであった。
そして、衝撃の新章突入。
月日は流れ、100年後の世界。
藍田苺の名は、通算180期タイトル制覇(8冠独占)10回、まさに最強の棋士として伝説となっていた。
建て替えられた将棋会館だが、そこでしのぎを削る奨励会の少年少女たちの姿は変わらない。
そこへなんと、藍田苺が、あのときと変わらない中学生の姿のままに登場。
将棋の腕前も健在で、次々と奨励会生を倒していく藍田苺は、100年前と同じようにアマ竜王戦に参戦。あっさりとアマ竜王に輝いた。
それはすなわち、再び竜王への挑戦権を賭け、プロ棋士たちと戦っていくということ。
はたして未来の藍田苺は何者なのだろうか?
なぜまた、竜王戦を目指すのか?
最新巻あらすじ
- アマ竜王戦を制した苺は、100年前と同じようにアマ枠から竜王戦挑戦権を目指す
- 圧倒的な実力で、相手を寄せつけない苺
- 病気で外出ができないながらもホロアバターを使って対局する佐久千華(さく ちか)と、彼女の影響でプロ棋士になった西田翠(にしだすい)の友情が見どころ
- 苺は6組優勝 決勝トーナメントへ
- 最後は4組優勝:稲垣六段との対局中盤で次巻へつづく
最新巻感想
「100年後の世界でも中学生姿の苺」の謎はまだ明かされず
何の説明もなく100年の月日が流れ、しかも苺の姿は変わらないという、まさに超展開となった前巻。
読者にとって一番気になっている謎は、20巻でも明かされませんでした。
ぐうぅ~、じれったい!!
ただひとつ分かったのは、「苺は自分自身の肉体を持ったリアル」であること。
今回は病気により寝たきり状態の千華というキャラクターが、ホロアバターを使って苺と対局しました。
その際、「ホロアバターなので、将棋盤と駒もホログラムでないと対局できない」と説明がありました。
一方の苺はというと、木の将棋盤と駒で対局していましたので、実体を持った人間であることが確定しています。
それなのになぜ、100年の時を過ぎても中学生の姿なのか?
そして本来の藍田苺は既に亡くなっているという話が作中でありましたが、であれば未来編の苺は何なのか?
転生?別人?記憶移植?それとも、第一部の藍田苺の子孫?
そのあたりの謎は持ち越しです。
次巻21巻で明かされるのか?待ち遠しすぎますね。
ここまで物語を丁寧に描いてきた「龍と苺」ですから、必ず読者が納得できる理由があるのだと信じています。
未来人、キラキラネームが多すぎ問題
今回登場した棋士もキラキラネームがいっぱいで笑いました。
ところどころのシュールな笑いで息抜きできるのが龍と苺のいいところ。
幸田 佐東(さとう)
赤石 破布衣(ほふぃー)
河都 メメント
寒河江 雷々(ライラ)
稲垣 蕗兎菟(るーと) など
未来人の感覚ヤバすぎ笑
ていうか長音符(伸ばし棒)って名前に使っていいの!?
と思ったら、意外にも法的には問題ないそうです。
無双すぎる苺 ライバルは登場するのか?
苺は現代の竜王戦のあとプロ棋士になり、8冠制覇を10回達成するなど、史上最強の棋士になっていました。
その苺と未来編の苺が同一人物かはわかりませんが、ここまで読んだ限りだと少なくとも将棋の腕前は右に出るものがいないレベル。
現代編の苺はまだ、海江田や斎藤蓮、山野辺竜王といったタイトルホルダー相手には、念入りな研究と奇策を合わせてなんとか勝てたというレベルでした。
未来編の苺はどうやらその当時以上の実力を持っているようで、竜王戦決勝トーナメントを苦も無く勝ち上がっています。
こうなると未来編で苺に冷や汗をかかせるようなライバルは登場するのか?
気になります。
現竜王タイトルホルダーの黒田道化師(ジョーカー)、今巻で棋聖防衛に成功した寒河江雷々あたりはさすがに強敵でしょうけど、苺は一度竜王戦を制しちゃってるからなぁ。
(っていうかキラキラネームがブッ飛びすぎ笑)
ポッと出の未来編のキャラと、海江田、斎藤蓮、山野辺たちとのような名勝負が描けるのか?
特に大鷹名人との悔いの残る一戦を再現し、研究通りの盤面に誘い込んだ斎藤戦、
AIを超える神の一手を生み出した山野辺戦は将棋マンガにおいても屈指の名エピソードだったと思います。
あれを超えられるのか?注目です。
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